FXチャート分析予想検証ブログ

FX(外国為替証拠金取引)のチャートを分析して為替相場を予想し、結果を検証するためにブログを立ち上げました。管理人自身の備忘録的なブログですので、必ずしも読者に有益な情報を提供できるものではありません。

トルコリラ円を週足チャートで分析して中長期の予想をする

このブログは、FXの短期売買(スキャルピング・デイトレード・スイングトレード)を中心にチャートを分析して為替相場を予想し、その結果を検証するブログです。

ただ、管理人はスワップポイント目当てにトルコリラ円を長期で保有していまして、そのためトルコリラ円の行方が気になるんです。

なので、たまにですが、トルコリラ円の中長期の予想もしてみたいと思っています。

前回は、月足チャートを表示させて数年先のトルコリラ円相場を予想しましたが、今回は週足チャートを表示させて半年先のトルコリラ円相場を軽くですが、予想してみたいと思います。

トルコリラ円の週足チャートでは一目均衡表の雲が上値を抑えつけている

まずは以前に月足チャートを表示させて分析した記事がありますので、興味がある方のために貼っておきたいと思います。

www.fxtrade-blog.com

次にトルコリラ円の週足チャートを表示させて予想をします。

一目均衡表の雲に上昇を阻まれるトルコリラ円の週足チャート

(チャート参照元:マネーパートナーズ)

チャートを見てもらうと分かると思いますが、2016年以前からずっと一目均衡表の雲の下で推移しています。

そして、最近になってやっと一目均衡表の雲の下限にタッチしました。

ただ、これはレートが上昇してタッチしたというよりも、レートが下げ止まって雲の方から近づいてきてタッチした、と言った方が正しいと思います。

なので、上昇の勢いは弱いと思うんですね。

ここで跳ね返されて30円を割ったりしたら、安値を更新してしまう可能性が高いと思います。

正念場ですね。

一目均衡表の雲は2017年が終わるまで30円台前半にあるので、半年以上は上値を抑えつける可能性が高いと思います。

上昇するとしても一目均衡表の雲の中で推移するのではないでしょうか。

逆に下落するとしたら、正直どこまで下落するか分かりません。

トルコリラ円をスワップポイント目的で長期保有している身としては怖いですね。

気を取り直してもう一度チャートを見ると、現在が重要な転換点になっていることに気がつきました。

現在はちょうど、赤色の転換線と黄緑色の遅行線が重なっているんです。

ここで黄緑色の遅行線が赤色の転換線を上抜けしていくと上昇の目が出てきます。

さらに青色の基準線も上抜けるといい感じになるんですけどね。

逆に跳ね返されてしまうと下落です。

週足チャートを全体的に見ると、「長期的な下落から一時的に下げ止まっただけ」という印象を受けます。

まだ上昇に転換しているとは言えないです。

なので、どのあたりまで上昇したら、上昇に転換したと言えるか考えてみました。

トルコリラ円の日足チャートでは一目均衡表の雲が下値を支える

まずはトルコリラ円の日足チャートを表示させますね。

一目均衡表の雲に支持されて下落しないトルコリラ円の日足チャート

(チャート参照元:マネーパートナーズ)

日足チャートを見ると、レートのすぐ下にある厚い雲に守られてなかなか下落していません。

かと言って、週足チャートではレートのすぐ上に厚い雲があるので上昇することもできません。

そんな状態がもう3ヶ月以上続いています。

この状態を脱するためには、直近の高値である5月15日の32.06円をはっきりと超えることが最低でも必要だと思っています。

一瞬だけではダメです。

少なくとも一週間以上は超えていてほしいです。

下落するにしても32円あたりを押し目に反発する展開になってもらわないと、上昇すると確信できないですね。

日足チャートを見ると、32円付近で何度も抵抗を受けてレートは下落しています。

ここを超えられるかどうかで、30円台に留まるか、再び30円台を割ってしまうかが決まると思っています。

この先、雲がだんだんと薄くなっていくので、早めに32円をはっきりと超えて、しばらく32円台で推移してくれると嬉しいのですが、それも難しいのだろうなと思っています。

トルコは政治的なリスクが多分にあり、チャートは機能しないことの方が多いとは思いますが、慰め程度に予想してみました。

ドル円やドルトルコリラの行方にも注目しながら、トルコリラ円が32円をはっきりと超えて上昇することを期待しながら相場を見守りたいと思います。