FXチャート分析予想検証ブログ

FX(外国為替証拠金取引)のチャート分析(テクニカル分析)をして為替相場を予想し、結果を検証するためにブログを立ち上げました。管理人自身の備忘録的なブログですので、必ずしも読者に有益な情報を提供できるものではありません。

【ドル円予想】上昇トレンドラインをブレイクしたので下目線で考えている

まだ完全に流れが変わったというわけではないのですが、ドル円の流れが変わりそうなので、ドル円予想をしてみようと思います。

それでは、ドル円の今後の見通し(2018年5月27日時点)についてをチャート分析(テクニカル分析)で予想してみたいと思います。

ドル円予想

それでは、ドル円のチャート分析(テクニカル分析)予想をしていきます。

今回は、ドル円の月足チャートと日足チャート、ユーロドルの週足チャートを分析して、ドル円の予想をしてみようと思います。

今回は、いつもの移動平均線を使用した予想ではなく、一目均衡表やトレンドラインを使って予想してみようと思います。

月足チャートでは下降トレンド

それでは、ドル円の月足チャートを表示させて大きな流れを予想します。

一目均衡表を表示させたドル円の月足チャート(2018年5月25日時点)

(チャート参照元:マネーパートナーズ)

ドル円の月足チャートに下降トレンドラインを引いてみました。

2015年の高値から綺麗に高値を切下げてきていることが分かると思います。

このことから、月足チャートではまだ上昇トレンドだとは判断できません。

2018年4月から5月にかけてドル円は上昇し、直近の高値をつけたのですが、それも下降トレンドライン付近で押し返されてしまいました。

このことから、まだしばらくは、下降トレンドが続くと予想します。

レートはちょうど、一目均衡表の雲の中で推移しているので、方向性がはっきりとしていない感じですが、下降トレンドラインをブレイクしない限りはゆっくりと下落していく可能性が高いと思います。

まぁ、これは月足チャートでの予想なので、そこまで意識することもないかと思いますから、もっと短い足のチャートを使用して、1ヶ月先くらいのドル円予想をしますね。

ドル円の日足チャートでは上昇トレンドラインをブレイク

次に、ドル円の日足チャートを表示させて予想してみます。

一目均衡表を表示させたドル円の日足チャート(2018年5月25日時点)

(チャート参照元:マネーパートナーズ)

今度はドル円の日足チャートに上昇トレンドラインを引いてみました。

上昇トレンドラインをブレイクしてからは、109円前後まで勢いよく下落し、現在は109.50円付近で推移しています。

ちょうど、一目均衡表の転換線(赤い線)と基準線(青い線)の間で推移しています。

転換線や基準線は、まだ下向きにはなっていないので、上昇の余地は残されていると思いますが、個人的には109円から110円台でしばらくウロウロした後、下落するのではないかと思っています。

現時点では、どちらにいくかはっきりと分かりませんが、上昇するとしても4月から5月にかけてジリジリと上昇していったような粘り強い相場にはならないと予想しています。

支持がありそうな109円前後と今回上昇した二ヶ月間の安値と高値の半値の108円前後で、どういった動きをするか注目したいです。

ユーロドルが下げ止まるかどうかでドル円の行方が決まる?

最後に、ユーロドルの週足チャートを表示させて流れを予想してみます。

一目均衡表を表示させたドル円の週足チャート(2018年5月25日時点)

(チャート参照元:マネーパートナーズ)

ユーロドルの週足チャートに水平線を3本引いてみました。

ユーロドルのチャートをパッと見た印象は、「将来的にトリプルトップを形成しそうな気がする」というものですが、トリプルトップが完成するにしても年末くらいだと思うので、それを意識するのはやめておきます。

ユーロドルに関しては、真ん中の水平線を下にブレイクしてから勢いよく下落しています。

7週間連続でローソク足は陰線ですから、かなりの下落ですよね。

ちょうど、ドル円が上昇した時期と重なっているので、やはりドル円とユーロドルはある程度は逆相関の関係にあると考えます(現在は)。

ドル円が5月23日あたりから下落を始めたので、ユーロドルも上昇に転じるかと思ったのですが、ユーロドルはそのまま下落してしまいました。

途中、上昇する場面もあったのですが、結局は下落してしまいましたね。

まぁ、ある程度は逆相関関係にあるというだけですからね。こういう時もあります。

ユーロドルの当面の安値の目途は、一番下の水平線の1.1550ドル付近ですかね。

もうすぐですね。あと100pipsくらいです。

このあたりで、一旦は下げ止まるのではないかと予想します。

その後、ユーロドルが上昇に転じたら、ドル円は下落していくのではないかと考えています。

ユーロドルの安値目途の1.1550ドルに引いた水平線を勢いよく突破してしまうと、もうどこまで下落するか分かりませんね。

そうなると、ユーロドルと逆相関関係にあるドル円は、上昇するか、下げ止まるとは思うのですが、さすがに、1.1550ドルの水平線を一気に突破することはないような気がするんですけどね。

水平線をブレイクするにしても、一旦は1.1550ドル付近で下げ止まって、しばらくは上昇すると思うのですがどうでしょうか。

最終的なドル円予想

それでは、ドル円のチャート分析(テクニカル分析)も終わったので、最終的なドル円予想をしてみようと思います。

ドル円相場の今後の見通し(2018年5月27日時点)は、下落基調になる可能性が高いと予想します。

月足チャートでは下降トレンドラインに沿って下落していますし、日足チャートでは上昇トレンドラインをブレイクしているからです。

ここから上昇するには政治的なイベントがないと難しいような気がします。

ドル円の上値の限度は110.50円前後、下値の限度は108円前後と予想しますが、下値に関しては、108円前後で一旦は下げ止まるのではないかと思っているだけで、さらに下もありえると考えています。

あとがき

久しぶりに、ドル円予想をしてみました。

以前のように、週間のドル円予想ではないので、かなりアバウトなところもあるかと思いますが許してくださいね。

いちおう、言っておきますが、今回のドル円予想を参考にトレードはしないでくださいね。

素人が趣味で予想しただけのものですから。

今回の予想が外れて、ドル円が上昇して高値を更新したり、流れが変わりそうだと感じたときに、また予想をしてみようと思います。もちろん、軽く検証もします。

それではまた・・・