FXチャート分析予想検証ブログ

FX(外国為替証拠金取引)のチャート分析(テクニカル分析)をして為替相場を予想し、結果を検証するためにブログを立ち上げました。管理人自身の備忘録的なブログですので、必ずしも読者に有益な情報を提供できるものではありません。

【ドル円予想】月足の下降トレンドラインを再度ブレイクするかに注目

今日は、久しぶりにドル円の短期予想をしてみたいと思います。

日銀の出口戦略、アメリカ国債の利金の円転、米中の貿易戦争など、色々とありますが、当ブログはあくまでもチャートを分析して予想し検証するブログなので、チャートのみを参考にしてドル円の予想をしていこうと思います。たぶん(笑)。

それでは、ドル円の今後の見通し(2018年8月5日時点)についてチャート分析(テクニカル分析)で予想してみたいと思います。

ドル円をチャート分析(テクニカル分析)で予想

それでは、ドル円のチャート分析(テクニカル分析)予想をしていきます。

今回は、ドル円の月足・週足・日足チャート、ユーロドルの週足チャートを分析して、ドル円の予想をしてみようと思います。

今回は、移動平均線・一目均衡表・ボリンジャーバンドの±3σ・トレンドライン・水平線を使って予想してみようと思います。

ドル円の月足チャートでは下降トレンドラインのブレイクに失敗

それでは、ドル円の月足チャートを表示させて大きな流れを予想します。

一目均衡表とボリンジャーバンドを表示させたドル円の月足チャート(2018年8月4日時点)

(チャート参照元:マネーパートナーズ)

前回にドル円予想をしたときと同じように、月足チャートに下降トレンドラインを引いてみました。

7月は、あと一歩で完全に下降トレンドラインをブレイクしそうなところまで上昇したのですが、ブレイクした直後に反落し、現在はダマシのような感じなってしまっています。

ただ、7月のローソク足は上ヒゲではありますが陽線になっているので、そこまで悲観することもないような気もしています。

8月に下落することはあっても、そこまでキツイ下げにはならないような気がしています。

まだ下降トレンドラインをブレイクしにいく展開も考えられますし、そうなれば月足でも上昇トレンドに転換する可能性が高いと判断しても良いかも知れませんね。

ドル円の月足チャートでは、このまま下降トレンドが続くか、上昇トレンドに転換するかの大事な局面に来ているように感じますね。

ドル円の週足チャートではまだレンジが継続している

次に、ドル円の週足チャートを表示させて予想してみます。

一目均衡表とボリンジャーバンドを表示させたドル円の週足チャート(2018年8月4日時点))

(チャート参照元:マネーパートナーズ)

ドル円の週足チャートに2本の水平線を引いてみました。

この2本の水平線の間を上下している間は、はっきりとしたトレンドが発生したとは言えないかなぁと思っています。

ということは、しばらくレンジということになるんですけど、直近のローソク足の形をみると、上値が重そうな感じはしますね。

もう少しでレートが一目均衡表の転換線を下回りそうです。

ただ、上から転換線・20EMA・基準線の順に並んでいて、ここ数ヶ月は週足レベルでも軽い上昇トレンドが発生していることが分かるので、下値も堅そうではあるんですよね。

ドル円の日足チャートでは110.50円前後を割るかに注目

次に、ドル円の日足チャートを表示させて予想してみます。

一目均衡表とボリンジャーバンドを表示させたドル円の日足チャート(2018年8月4日時点)

(チャート参照元:マネーパートナーズ)

ドル円の日足チャートを見ると、やはりポイントは直近の安値付近で下ヒゲが目立つ110.50円前後を割るかどうかですかね。

110円台を維持できるかどうか注目したいです。

逆に、直近高値の113.17円を勢いよく超えていけば、ほとんどの方が上目線になるでしょうね。

個人的には、一目均衡表の転換線が上から下に基準線を抜けて逆転していますから、下の可能性が高いとは思うのですが、基準線の向きが依然として上向きなので、少しの間はもみ合いになるかなぁ、なんて考えています。

ユーロドルの週足チャートでは節目での攻防が続いている

最後に、ユーロドルの週足チャートを表示させて予想してみます。

一目均衡表とボリンジャーバンドを表示させたユーロドルの週足チャート(2018年8月4日時点)

(チャート参照元:マネーパートナーズ)

ユーロドルの週足チャートに水平線を引いてみました。

ユーロドルに関しては、1.1500ドル付近での攻防が続いていますね。

ここの節目をはっきりと割ってしまったら、どこまでいくのか分かりません。1.1000ドルくらいまであるかも知れないですね。

ここ2ヶ月ほど、節目での攻防が続いていますが、どうなりますかねぇ。普通に考えたらドルが有利だとは思うのですが。

もし、ユーロドルが節目の1.1500ドルを割って下落したら、ドル円は底堅く推移すると思うのですが、ここ数日はドル高だけれども、それ以上に円が強いという状況が続いているので、ユーロドルが節目の1.1500ドルを割っても、ドル円が素直に爆上げするような気はしないです。

ただ、このユーロドルの節目はかなり大事なところだと思うので注目しています。

最終的なドル円予想

それでは、ドル円のチャート分析(テクニカル分析)も終わったので、最終的なドル円予想をしてみようと思います。

ドル円相場の今後の見通し(2018年8月5日時点)は、下落基調又はもみ合いになる可能性が高いと予想します。

最近の円高を考えると、ユーロドルが下にブレイクしても、ドル円が素直に高値をブレイクしての上昇とまではいかないような気がしています(少なくとも1ヶ月くらいは)。

ドル円の上値の限度は高値付近の113.17円前後、当面の下値の限度は110.50円前後と予想しますが、下値に関しては、もう少し下の109円台もあるのではないかと考えています。

あとがき

今日は、ドル円の予想を久しぶりにしてみました。

だいたい、1ヶ月くらい先までのドル円予想ですかね。

また、しばらくして今回の予想の結果が出たら検証したいと思います。